新選組の史跡めぐり中心なブログ。
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だーーーっと書いちゃいます。
かなりうろ覚えなので、言い回しやら順番やらがかなり変わってしまってると思います。正確ではないです。
こんな口調だったかな~、とかなりあいまいです。
ファンの方々に山本さん愛されてるなー、と実感したトークショーでした。
生の山本さんも色白の美人さんでした
話を聞いてしっかりした人なんだなーと思いました。
かなりうろ覚えなので、言い回しやら順番やらがかなり変わってしまってると思います。正確ではないです。
こんな口調だったかな~、とかなりあいまいです。
ファンの方々に山本さん愛されてるなー、と実感したトークショーでした。
生の山本さんも色白の美人さんでした
話を聞いてしっかりした人なんだなーと思いました。
●新選組!について
皆死んでやりとげたって感じだけれど、僕はまだ死ねなくて 良い意味で中途半端。
皆熱くて、忘年会や新年会もやって
まあ、冷めていってしまうもんなんですけど実際。
山村さん 「そういうのを集めるのは山本さんとお聞きしましたが」
ああ、はい。僕は香取君のメールアドレスを盗んだので・・・
皆を集めたりするんですけど、藤原君がホントいいかげんで
「いきます いきます」とか言ってても「あれ 明日でしたっけー」とか言うんですよ。
いいかげんで、もう役のまんま。
オダギリ君とかも来てくれるんですけど、5分くらいで帰っちゃったり。
ビールのんで「じゃ」とか。
でもその後メールが来て「耕史君。今日はありがと」とか。
オダギリ君は結構絵文字を使うんですよ。ひよことか。
●香取くんの携帯電話
電話番号教えてって言っても教えてくれないんですよ。
「僕は電話番号を人に教えないので 僕の番号は10年つきあってるキャイーンですら知らない」
じゃあ、知ってやろうと思って。でもね、やっぱり教えてくれなくて。
香取君の楽屋に番号張ってみたりして。でもダメで。
だから、「スキがあったら盗むよ」って言ったんです。そしたら「いいですよ」って。
ダーツバーにいって、香取君が投げているスキに携帯電話とって、メニューだして番号表示させるのは時間がかかると思ったんで、僕の番号おして携帯にかけたんです。
それで見てみたら「非通知」って出て、これはまずいと思って戻したんです
次に香取くんが投げるスキに今度は186でしたっけ?通知するのは。それ押してかけたんです。
次の日の局長は怖かったですね「ちょっと話そうか」みたいな。
消したんですけど、僕は覚えていたんですね。
絶対消せって言われると思ったので覚えていたんです。僕の番号に似てる所が結構あったので。
でも、ある時ふと分からなくなってしまったので、こっそり「局長」って登録したんです。
香取君は僕の携帯を勝手にいじるんですよ。自分のはダメっていうのに。
写真とか見て「これ誰ですか~」とか履歴で「誰と話してたんですか」とか言うんですよ。
で、「局長」っていうのを見つけて。消されてましたね。
でも僕は覚えてたんですね。
●共演者
僕は基本的にバラエティーには出ないんですけど、ぐっさんのはでるんですよ。おとといぐらいも。
皆仲いいですし。藤原君も勘太郎も
香取君とはあんまり会わないんですけど、だけどそれでもまぁ・・・ その・・・
まぁ いいや。(会場から 「ええーー」と残念そうな声)
●女の子のタイプ
男だらけの集団だったので、女の子が一人いると違うんですよ。
スタッフで一人だけ女の子がいるだけでも違うんですよ。つい見ちゃったり。
でもここに香取くんがいたら「いや、それはお前だけだ」って言うんでしょうけど。
タイプでいうと 麻生さんかな。
雰囲気がいいなって思ったんですよ。話をしてみたらすごくきちんとされていて。
あとは普通に優香ちゃんとか可愛いですし。吹石さんも
(ここで山本さんが山村さんにインタビュー)
山本さん「好きなんですよね?どの辺りが」
山村さん「可愛いですし 目がきれい」
山本さん「ナイスバディですしね」
(この後ちょっと二人で話した後)
山本さん「どんなぶっちゃけトークですか(笑)」
(吹石さんについては一段落。山村さんが京香さんについてふれる)
京香さんは別格でしたね。
なんか心地いい威圧感みたいなのがありました。
(山村さんが京香さんが藤原さんにチョコをあげた事についてふれる)
聞きましたよ。たしか・・・あれは二月・・・ってあたりまえですね。
多分あの時僕は現場にいなかったと思うんですよ。
藤原くんは「京香さんきれい」ってよく言ってたので「よかったな」って。
京香さんは別格なので、もらったら逆に凄く驚くかと・・・
あれ、俺いたかな?
(山村さん「悔しかった、と」と上手くまとめてました)
●武士道について
これは本当によく聞かれるんですけど、今と昔じゃ全然違うと思うんですよ。
自分のすじを通すために人を斬っていいか、っていったらそれは違うし、幕末のあの時代に生まれなければ分からないと思うんですよ。
●もし幕末に生まれたら
よく現場でそういう話になるんですけど、カメラマンさんに「山本さんは新選組入っていると思う」って言われたんです。「じゃあ入ります」って。
(山村さんが土方さんのように?と聞く)
いえ、土方さんがもういるので・・・(この事を結構強調)
島田魁みたいに働きます。
(じゃあ最後まで戦って・・・と聞かれ、あいまいな返事)
もちろん戦いたいって気持ちはありますけど、そう言っておいていざ幕末で出来なかったら嫌ですから。
土方さんは最後まで戦って、男の憧れみたいなところがある。
●恋におちたら
山村さん 「山本さんはレーサーの役で・・・」
(山南さんのマネで)「それはチガイマス」
友達に「浮きすぎ」っていわれたんですけど、普通にやってたら凄くもったいない役なんですよ。
シーン数が少ないのでいかに印象を残すか、みたいな。
初めはスタイリッシュでかっこいい役だったんですけど、お願いして毎回魚のTシャツを用意してもらって、下駄もはかせてもらって。
スタジオが堺さんと一緒で、上に堺さんがいて下に僕がいて。
で谷原さんも小原さんもいて、新選組メンバーが集まって。
●今後の仕事
来週の木曜と・・・今週の木曜とそのまた来週の木曜と・・・
・・・で終わった頃かな?ラスト・ファイブ・イヤーズ。
あ、ザ・ラスト・ファイブ・イヤーズっていう舞台を。
曲とかもかっこよくていままでにないスタイル。
●続編
山村さん「もちろん土方役で」
あ、はい 島田魁でも・・・
終わってしばらくたっているのでそのブランクがどうなのかなっていうのはあります。
洋装を着れば思い出すのかもしれないんですが。
続編がでてもまだ死なないのがいいですね。
弾がとんできてこのへんでかまえて終わる、みたいな。
トークショーが終わった後、サイン色紙の抽選会がありましたが、残念ながらはずれました・・・。
一人ひとりきちんと手渡しでした。うらやましい。
帰るときは観客席のほうに手を振ってらっしゃいました。
最後には親指を立てて。(これよく見かけますよね)
トークショーは思ったより山本さんのお話が聞けてよかったです!
なにか言うたびにファンの方々が嬉しそうに笑ってらして、とても暖かい雰囲気でした。
かなり笑わせてもらいましたよ。
あと拍手も凄く多かったです。香取君のアドレスをゲットした、とかの時(笑)
まだ山本さんの心の中に「新選組!」は残っていらっしゃるようで、本当にうれしいです。
皆死んでやりとげたって感じだけれど、僕はまだ死ねなくて 良い意味で中途半端。
皆熱くて、忘年会や新年会もやって
まあ、冷めていってしまうもんなんですけど実際。
山村さん 「そういうのを集めるのは山本さんとお聞きしましたが」
ああ、はい。僕は香取君のメールアドレスを盗んだので・・・
皆を集めたりするんですけど、藤原君がホントいいかげんで
「いきます いきます」とか言ってても「あれ 明日でしたっけー」とか言うんですよ。
いいかげんで、もう役のまんま。
オダギリ君とかも来てくれるんですけど、5分くらいで帰っちゃったり。
ビールのんで「じゃ」とか。
でもその後メールが来て「耕史君。今日はありがと」とか。
オダギリ君は結構絵文字を使うんですよ。ひよことか。
●香取くんの携帯電話
電話番号教えてって言っても教えてくれないんですよ。
「僕は電話番号を人に教えないので 僕の番号は10年つきあってるキャイーンですら知らない」
じゃあ、知ってやろうと思って。でもね、やっぱり教えてくれなくて。
香取君の楽屋に番号張ってみたりして。でもダメで。
だから、「スキがあったら盗むよ」って言ったんです。そしたら「いいですよ」って。
ダーツバーにいって、香取君が投げているスキに携帯電話とって、メニューだして番号表示させるのは時間がかかると思ったんで、僕の番号おして携帯にかけたんです。
それで見てみたら「非通知」って出て、これはまずいと思って戻したんです
次に香取くんが投げるスキに今度は186でしたっけ?通知するのは。それ押してかけたんです。
次の日の局長は怖かったですね「ちょっと話そうか」みたいな。
消したんですけど、僕は覚えていたんですね。
絶対消せって言われると思ったので覚えていたんです。僕の番号に似てる所が結構あったので。
でも、ある時ふと分からなくなってしまったので、こっそり「局長」って登録したんです。
香取君は僕の携帯を勝手にいじるんですよ。自分のはダメっていうのに。
写真とか見て「これ誰ですか~」とか履歴で「誰と話してたんですか」とか言うんですよ。
で、「局長」っていうのを見つけて。消されてましたね。
でも僕は覚えてたんですね。
●共演者
僕は基本的にバラエティーには出ないんですけど、ぐっさんのはでるんですよ。おとといぐらいも。
皆仲いいですし。藤原君も勘太郎も
香取君とはあんまり会わないんですけど、だけどそれでもまぁ・・・ その・・・
まぁ いいや。(会場から 「ええーー」と残念そうな声)
●女の子のタイプ
男だらけの集団だったので、女の子が一人いると違うんですよ。
スタッフで一人だけ女の子がいるだけでも違うんですよ。つい見ちゃったり。
でもここに香取くんがいたら「いや、それはお前だけだ」って言うんでしょうけど。
タイプでいうと 麻生さんかな。
雰囲気がいいなって思ったんですよ。話をしてみたらすごくきちんとされていて。
あとは普通に優香ちゃんとか可愛いですし。吹石さんも
(ここで山本さんが山村さんにインタビュー)
山本さん「好きなんですよね?どの辺りが」
山村さん「可愛いですし 目がきれい」
山本さん「ナイスバディですしね」
(この後ちょっと二人で話した後)
山本さん「どんなぶっちゃけトークですか(笑)」
(吹石さんについては一段落。山村さんが京香さんについてふれる)
京香さんは別格でしたね。
なんか心地いい威圧感みたいなのがありました。
(山村さんが京香さんが藤原さんにチョコをあげた事についてふれる)
聞きましたよ。たしか・・・あれは二月・・・ってあたりまえですね。
多分あの時僕は現場にいなかったと思うんですよ。
藤原くんは「京香さんきれい」ってよく言ってたので「よかったな」って。
京香さんは別格なので、もらったら逆に凄く驚くかと・・・
あれ、俺いたかな?
(山村さん「悔しかった、と」と上手くまとめてました)
●武士道について
これは本当によく聞かれるんですけど、今と昔じゃ全然違うと思うんですよ。
自分のすじを通すために人を斬っていいか、っていったらそれは違うし、幕末のあの時代に生まれなければ分からないと思うんですよ。
●もし幕末に生まれたら
よく現場でそういう話になるんですけど、カメラマンさんに「山本さんは新選組入っていると思う」って言われたんです。「じゃあ入ります」って。
(山村さんが土方さんのように?と聞く)
いえ、土方さんがもういるので・・・(この事を結構強調)
島田魁みたいに働きます。
(じゃあ最後まで戦って・・・と聞かれ、あいまいな返事)
もちろん戦いたいって気持ちはありますけど、そう言っておいていざ幕末で出来なかったら嫌ですから。
土方さんは最後まで戦って、男の憧れみたいなところがある。
●恋におちたら
山村さん 「山本さんはレーサーの役で・・・」
(山南さんのマネで)「それはチガイマス」
友達に「浮きすぎ」っていわれたんですけど、普通にやってたら凄くもったいない役なんですよ。
シーン数が少ないのでいかに印象を残すか、みたいな。
初めはスタイリッシュでかっこいい役だったんですけど、お願いして毎回魚のTシャツを用意してもらって、下駄もはかせてもらって。
スタジオが堺さんと一緒で、上に堺さんがいて下に僕がいて。
で谷原さんも小原さんもいて、新選組メンバーが集まって。
●今後の仕事
来週の木曜と・・・今週の木曜とそのまた来週の木曜と・・・
・・・で終わった頃かな?ラスト・ファイブ・イヤーズ。
あ、ザ・ラスト・ファイブ・イヤーズっていう舞台を。
曲とかもかっこよくていままでにないスタイル。
●続編
山村さん「もちろん土方役で」
あ、はい 島田魁でも・・・
終わってしばらくたっているのでそのブランクがどうなのかなっていうのはあります。
洋装を着れば思い出すのかもしれないんですが。
続編がでてもまだ死なないのがいいですね。
弾がとんできてこのへんでかまえて終わる、みたいな。
トークショーが終わった後、サイン色紙の抽選会がありましたが、残念ながらはずれました・・・。
一人ひとりきちんと手渡しでした。うらやましい。
帰るときは観客席のほうに手を振ってらっしゃいました。
最後には親指を立てて。(これよく見かけますよね)
トークショーは思ったより山本さんのお話が聞けてよかったです!
なにか言うたびにファンの方々が嬉しそうに笑ってらして、とても暖かい雰囲気でした。
かなり笑わせてもらいましたよ。
あと拍手も凄く多かったです。香取君のアドレスをゲットした、とかの時(笑)
まだ山本さんの心の中に「新選組!」は残っていらっしゃるようで、本当にうれしいです。
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